十二国记·月の影·影の海（上）

作者：小野不由美

分类：作品

收藏：0

点击：11

顾文姬评分

322人评价

5星0%

4星0%

3星0%

2星0%

1星0%

十二国记·月の影·影の海（上）内容简介

「あなたは私の主（あるじ）、お迎えにまいりました」学校にケイキと名のる男が突然、現われて、陽子を連れ去った。海に映る月の光をくぐりぬけ、辿（たど）りついたところは、地図にない国。そして、ここで陽子を待ちうけていたのは、のどかな風景とは裏腹に、闇から躍りでる異形（いぎょう）の獣たちとの戦いだった。「なぜ、あたしをここへ連れてきたの？」陽子を異界へ喚（よ）んだのは誰なのか？帰るあてもない陽子の孤独な旅が、いま始まる！

登录查看更多

十二国记·月の影·影の海（上）书评

还没人写过点评，快来抢沙发吧

关于小野不由美

小野不由美

小野不由美（1960-）日本著名小说家，毕业于大谷大学佛教学专业，大学期间，与绫辻行人、法月纶太郎等人同为京都大学推理小说研究会成员。她对民俗学研究极其深入，更能将民俗学的知识巧妙地融入小说故事，创造出宏大而厚实的世界，这一点在她的代表作《十二国记》《尸鬼》《黑祠之岛》中均有突出的表现。小野不由美的作品畅销日本二十年，被大量改编为动漫和游戏，好评如潮，自2002年起，她就一直在日本作家纳税排行榜上有名，是日本、韩国与台湾地区最受欢迎的作家之一。