海帰线
海帰线内容简介
単行本“海帰線”(1990年 講談社刊)[短編“キンチョーの夏”収録]初めての連載、しかも3ヶ月とは言え週刊のペースに呑まれて話も絵も納得のいかないうちに終わった作品です。時間があっても当時はこの程度のことしか出来なかったんでしょうが。とは言え、初めて自分の本が出版され、やはり感激しました。特に印税を貰ったことには小踊りの一つもしてしまいました。が、それも束の間、たまっていた疲労と大酒のせいか、A型肝炎で1ヶ月ほど入院。因果だな。
海帰线书评
还没人写过点评,快来抢沙发吧