古事记
古事记内容简介
日本古代官修史书。太安万侣奉命据稗田阿礼背诵之帝记、旧辞笔录。日本和铜四年(711年)9月18日,日本元明天皇命太安万侣(おほのあそみやすまろ、太安万侣)编篆日本古代史。和铜四年(712年)1月28日,将完成的内容〈古事记〉献给天皇。共三卷。现存最古老版本是南北朝时期(1336—1392)的真福寺本。本书以皇室系谱为中心,记日本开天辟地至推古天皇(约592—628年在位)间的传说与史事。亦为日本最古的文学作品。本辞(序言;神话、传说)上卷:收录序言、神话、传说帝纪(1-33代的日本天皇)中卷:收录第1代天皇(神武天皇)到第15代天皇(应神天皇)的家谱、事迹。下卷:收录第16代天皇(仁德天皇)到第33代天皇(推古天皇)的家谱、事迹。内容上卷序言第1段 稽古照今。第2段 〈古事记〉开撰写记录的开端。第3段 〈古事记〉的成立。神话上卷出现的神祇高天原(たかあまはら、たかまのはら、たかまがはら)的五位神祇天之御中主神(あめのみなかぬし)高御产巣日神(たかむすび)神产巣日神(かみむすび)宇摩志阿斯词备比古迟神(うましあしかびひこぢ)天之常立神(あめのとこたち)神世七代(かみよななよ)国之常立神(くにのとこたち)丰云野神(とよくも)宇比地迩神(うひぢこ)、须比智迩神(いもすひぢこ)角杙神(つのぐひ)、活杙神(いもいくぐひ)意富斗能地神(おほとのぢ)、大斗乃辨神(いもおほとのべ)于母蛇流神(おもだる)、阿夜词志古泥神(いもあやかしこね)伊邪那岐神(イザナギ)、伊邪那美神(イザナミ)三贵子(みはしらのうずのみこ)天照大御神(あまてらすおおみかみ)月読命(つくよみのみこと)须佐之男命(スサノオ)其他神祇天之忍穂耳命(アメノオシホミミ)大国主神(おおくにぬし}})迩迩芸命(ニニギ)火远理命(ホオリ)鹈葺草葺不合命(ウガヤフキアエズ)中卷第1代天皇(神武天皇)到第15代天皇(应神天皇)的家谱、事迹。下卷第16代天皇(仁德天皇)到第33代天皇(推古天皇)的家谱、事迹。
古事记书评
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